打开APP
头图
云南旅行记④2020年元旦节~楚雄/元谋
2020-02-29发布 1105浏览
MercyLv31

36篇游记,50粉丝

我的出行信息
  • 出发时间 2019-12-28
  • 人物 一个人
  • 人均费用 5000
  • 出行天数 8
举报

元谋までの道のりはやや長し

大理 での楽しかった時間との別れを惜しみつつも、1月3号の朝、予定通りに酒店を退房し、酒店の送迎车で高铁站まで送って貰いました。当日はその後、高铁で 楚雄 まで行き、 楚雄 の客运站から汽车で 元谋 へ向かいます。今回、 元谋 への参观を決めたのは、 西双版纳大理 と有名処を廻って、このままでは私の旅游にしてはちょっと個性が足りないなと思い 大理 から 昆明 までの間にある高铁站毎に、马蜂窝と高德地图で個性的な胜景を探してみました。そのときに、马蜂窝の 楚雄 にあった土林の照片を見るやいなや、一直線で 元谋 行きを決めました。因みにこちらは、いつもの身回りの人認知度チェックでは、殆どの人が知りません 一人物知りな同事によると、 元谋 は恐龙と猿人も有名だとか。ただ今回は時間も限られることから、行程は土林に集中することにしました。 楚雄 の高铁站を降りて打车して客运站まではかなり順調でした。また买车票も、外国人が来る気配が全くない买票处ですが、不自然なくらい护照で順調に買えました。出发までにちょっと時間があったので、軽食を取ることにし、列びの麻抄手の店へ入ります。えーっと、抄手の読み方を字典で調べるところから始めましたが、注文してみると、抄手は馄饨のことだったのですね。そしてまたもう一つ発見が、麻は芝麻酱だとばかり思っていたのですが、麻椒の麻でした。ちょっと警戒して、微麻にしといてよかった〜と思いきや、外地人(外国人)には、微麻でもかなりきます ほうほうしてたら时间差不多となり、慌ただしく 元谋 行きの汽车に乗り込みました。

ここからが少し大変でした。地図で見ると、100公里ぐらいの距離なのですが、道が山道で50㎞/hでしか走れず、また結構揺れます。今回の 元谋 は、2天1晩、明日の昼には 楚雄 へ戻る必要があるため、土林を見る時間は今日しかありません。なのでノンビリ走る大巴にかなり気が急きますが、自分が運転する訳にもいかず、どうにもなりません。100公里の道のりを2時間半かけて、漸く 元谋 中心客运站に到着です 着いて直ぐに售票窗口へ駆け込んだところ、何とか15点半の土林行きの票が手に入りました。これで今日、土林が見れることが確定し、ほっとひと息、酒店の入住办理を済ませて、部屋で一休みです。

世界遺産級をまさか5人で貸切とは

元谋物茂土林风景区 点击查看大图

朝から随分揺られてきましたが、一休みで体も手机も少し充電でき、15時前に客运站へ戻ります。车票が買えたら、今度は关门时间が気になり出します。どんなに遅くとも16時半には土林へ到着し、17時半閉門なら参観1時間できますが、まさか17時閉門ということはないですよね?客运站で行李检查を済ませ、まだかまだかと待合室で出発を待ちます。ふと待合室の壁を見ると、何ともレトロな感じの看板が掲げてあり、恐らく私が子どものころの、私のまだ知らぬ 中国 の像がありありと目の前に浮かびます

そういえば、 元谋 に来る大巴は途中の警察局で停車し、道路の状況を報告してました。普段 上海 では見かけない古き良き 中国 が節々に垣間見られ、それら一つ一つがハーモニーを奏でで、よりリアルな色を目の前に浮かんだ70年代の 中国 の像に塗込みます。

正在加载更多内容...
14
目录
14
1
3